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4月12日 お風呂で試してみました

二宮金次郎の銅像が、昔の小中学校にはたくさんありました。

二宮金次郎(二宮尊徳)のたらいの話を、子供のころよく教えていただきました。今でも小学校の道徳でされている先生もおられるかもしれません。

二宮金次郎は、農民の方々に、盥(たらい)の中にある水を通して教えていらっしゃいます。「水を手前の方に寄せようと思ったら、一生懸命になって手前に寄せると、水は逃げてしまう。しかし、静かに水をあげれば向こうから自然に水がやってくる。」と。

子供のころこの話を父にお風呂で実験してもらった記憶があります。お湯を手前に引きよせるとどんどんお湯は逃げていきます。ところが、お湯を向こうに押し出すとどんどん戻ってきます。父は自分のことばかりか考える人間になるな、人のために尽くす人間になれと教えてくれたのだと思います。

もっといえば、愛とは、もらうことではなく、与えることだということを教えてくれたのかもしれません。本当にありがとうございます。

この二宮金次郎の精神を、家の娘にも教えておけばよかったです。娘はもう高校2年生一緒にお風呂に入れませんので、偉人伝を買ってあげようと思います。

二宮金次郎の銅像です。この銅像一つでたくさんの道徳教育ができます。幸福実現党は、二宮金次郎の像や福沢諭吉の像、坂本竜馬像など、理想の偉人を校庭にどんどんつくっていくような徳育に力を入れていこうとしいます。

4月11日 日英同盟の教訓

当時、アメリカは、日本が強国イギリスと軍事同盟を結んでいたことが最もいやだった。そこで、ワシントン会議(1921年~22年)で、日本、アメリカ、イギリス、フランスによる「太平洋に関する4カ国条約」を結ぼうよと持ちかけた。そして、この条約ができたら「日英同盟は、もはやいらないよね。」 ということで、日英同盟は破棄されました。

この新しい同盟は、太平洋の現状維持を取り決めたもので軍事同盟ではなかったのです。アメリカの本当の目的は日英同盟を解消させることでした。日本はお人よしの全権幣原喜重郎氏によりイギリスとの軍事同盟を失ない、国際的に孤立への道を歩み始めました。

もし日英同盟が、続いていたならアメリカの参戦はなかったことでしょう。

この教訓を、民主党の鳩山さんに贈ります。

ここ1カ月が山場です。間違っても、日米同盟が危なくならないように智慧を使って下さい。

日英同盟締結で、明治天皇がガーター勲章を受けているところの絵です。

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