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「日本銀行が資本金1億円というのは・・・」
2011.06.26
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は26日、東京都内の幸福の科学・東京正心館で法話「『平和への決断』講義」を行い、デフレ基調の中で日本銀行が十分にその使命を果たしていないことを厳しく批判した。
大川総裁は法話で、不況期には、政府は責任をもって十分な資金供給を行う必要があると指摘。その上で、日本銀行の資本金が1億円のままでは、十分に資金を調達できているとは言えず、増資をして資金を集め、復興や未来事業に当てるべきだと提言した。
また、大川総裁は、法話の中で、「通貨発行権が日銀にしかない」ことにも疑問を呈し、複数の金融機関によって通貨を発行すべきことを訴えた。
大川総裁は2009年2月にも、メガバンク3行に通貨発行権を与え、30兆円の枠で銀行紙幣を発行すべきことを提言している。競争が生じることによって、より効果的に資金が民間に供給されることを期待しての政策だ。
もし日銀が十分にその使命を果たさないのであれば、通貨発行権を独占させておく理由はないだろう。不況克服のために、今こそ思い切った手を打つべきだ。
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