活動情報

元高校教員として・・・

民主党政府は、全国の学力テストを全員調査から抽出式の調査にしました。

旧全国学力は1956年に全国の小中学校・高校生の一部を対象にはじまりました。
61~64年には、中2と中3の全員が対象でした。65年に抽出式となり、66年には、テストが打ち切られました。

この背景には、「学力テストは能力主義による差別・選別」とする日教組の激しい反対がありました。
各地で学力テストのボイコット運動がおこり、法廷闘争にもなりました。

当時を知る元文部官僚は、『組合側はテスト結果が教員評価に使われるのを嫌がった。学テ闘争は、学力向上という本来の趣旨を外れた争いだった』と振り返っています。(1月6日読売新聞より)

その後、日教組が「ゆとり教育」「学校5日制」を提起すると、80年度から学習指導要領の全部改正が行われ、ゆとり教育が開始しました。2002年には、学習内容、授業時数の削減、完全学校週5日制などゆとり教育が始まりました。

2007年に、日本の学力低下が問題視され文科省は小6と中3を対象に、学力テストの全員調査を復活させました。これで、ゆとり教育から、学力を伸ばせる公立学校の復活が期待されていた矢先、民主党政府が政権を握りました。

日教組は、民主党の支持母体の一つです。これから、日教組によるゆとり教育が復活することは確実です。

学力テストが、さっそく抽出になりました。学力テストは、全国の公立学校でどの学校ががんばって成果を上げているか、どの学校がしっかり生徒に学力をつけているかの大切基準となりうるのです。

かつての都道府県立高校が、しっかり受験レベルの授業と補習で塾に頼らなくてもいい十分な実績を出されていました。頑張って学力をつけている公立学校を評価し、学力で切磋琢磨できればおのずと全体の学力は上がっていきます。学問で身を立てれる若者をつくる優秀な学校が増えれば増えるほど日本の未来は明るくなるのです。

教師の中には、しっかりと子供たちの学力や人間的成長を助けたいと思っている熱意のある教師と、勤務時間だけそこそこの仕事ができれば十分と思っている教師がいます。子供のためにも、熱意と実力のある教師が増えるよう、しっかりと仕事の評価が学校ごとに、そして、教師の持っているクラスごとにはかられ頑張っている教師が益々やる気になれるような教育環境をつくるべきです。

民主党政権が、日教組の言いなりになり、ゆとり教育の復活、唯物論教育、日本は悪い国という自虐史観を教えて未来の人材を潰すことは、絶対に許せません。

幸福実現党は、「新・学問のススメ」として、公立学校の復権をめざします。

子供をダブルスクールより救い、家計の教育費負担を軽減して、人口増加にも貢献します。

皆様からの投稿をお待ちしております。





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