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2月11日 経費節減で、経済成長はありえない

事業仕分けは、公開ギロチンである

民主党は素人考えでパフォーマンスとして「事業仕分け」をして、無駄を削った英雄のつもりでいます。

しかし、ダムや高速道路建設など基幹産業でもある公共事業を削ったため、建設業界そして関連事業の仕事をなくしました。これから大量に倒産と失業者が出ます。関連企業も将棋倒しのようにつぶれます。民主党政府は、大黒柱をけずって、薪にするのはやめていただきたい。

このギロチンで、まじめに働いていた経営者が、本当に命を落とすんです。失業者がたくさんでるんです。その家族もどれほど苦しんでいるか。冗談ではありません。

教育改革の大黒柱も同じように、けずって燃やされました。全国学力テストで、受験レベルの学力をつける優秀な学校と、そうでない学校が全国的にすべて明らかにされ、健全な切磋琢磨がなされる予定でした。未来を支える教育の柱は、「学問のススメ」という高邁な精神的な柱です。しかし、全国学力テストは、抽出式とされ公立学校に「学問のススメ」の精神を復活することが難しくなりました。

マスコミの方々にも罪があります。

この事業仕分けという、国家の基幹事業や教育改革の予算をギロチンにかけている愚行を、ヒーロー扱いで報道することが、どれほど罪かを知らなければなりません。

松下幸之助曰く、「経費削減は、いちばん腕の悪い経営者の、まずやることです。」

「経費削減は、まあ、言うてみたら、木造の家の柱を削って、それを、かまどの火にくべとるようなもんかのう。柱は、ちょっとはもつけど、削っていくと、だんだん細うなっていくわなぁ。で、そのうち、家が壊れるわねえ。」(「松下幸之助日本を叱る」P49より)

経営の神様からみると、民主党政権の経営手腕は、いちばん腕の悪い素人経営であるということです。経費を削ったら支出が減るので、黒字が増えるように一時期見えます。

しかし、経費削減では、経済は成長しません。あたりまえです。国家の経営者は、「富を創る」ために、優秀な企業を応援すべきです。投資・減税・融資・規制緩和いくらでもやれるはずです。

「経費削減」と「バラマキのための増税」では、経済はだめになり構造的にずっと不況になります。

これ以上、民主党に期待をかけても、首が絞まるだけです。考え方が根本的に、逆ですから無理です。

幸福実現党 みやわきしげるは、ずっと不況がつづき経済苦でたくさんの人々が苦しむ「国難」をなんとしても止めます。

経営の神様の霊言 「松下幸之助日本を叱る」(幸福の科学出版)に、国家経営のあらゆる提言がなされています。必読です。

関連目次の一部ご紹介

・やろうと思えば、国だって「無借金経営」ができる

・「事業仕分け」は、ある種の公開ギロチン

・日本は「GDP倍増計画」を立てるべき

・今の政府は「投資」と「経費」の区別ができていない

・財政赤字を減らし、子供を増やすための「個人的な提案」

・国民や会社が税金を納めたくなるような国にせよ

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