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4月11日 日英同盟の教訓
当時、アメリカは、日本が強国イギリスと軍事同盟を結んでいたことが最もいやだった。そこで、ワシントン会議(1921年~22年)で、日本、アメリカ、イギリス、フランスによる「太平洋に関する4カ国条約」を結ぼうよと持ちかけた。そして、この条約ができたら「日英同盟は、もはやいらないよね。」 ということで、日英同盟は破棄されました。
この新しい同盟は、太平洋の現状維持を取り決めたもので軍事同盟ではなかったのです。アメリカの本当の目的は日英同盟を解消させることでした。日本はお人よしの全権幣原喜重郎氏によりイギリスとの軍事同盟を失ない、国際的に孤立への道を歩み始めました。
もし日英同盟が、続いていたならアメリカの参戦はなかったことでしょう。
この教訓を、民主党の鳩山さんに贈ります。
ここ1カ月が山場です。間違っても、日米同盟が危なくならないように智慧を使って下さい。
日英同盟締結で、明治天皇がガーター勲章を受けているところの絵です。







